世界には様々な人々が暮らし、それぞれの自然環境の中で独自の文化を築き上げてきました。その核心にあるのが宗教です。宗教を知ることは、それを信仰する人々の「思い」を理解することです。それは、グローバル化しつつある世界の中で、宗教戦争や「文明の衝突」を回避し、多様な世界観を認め合って共存する平和な世界を作り上げる大前提になります。「世界の三大宗教を学ぶ」に続く加藤先生の連載の第3弾は、「世界の宗教を学ぶ」です。どのような人々がどのような宗教や世界観を持っているのか…、加藤先生が2ヵ月に一度お話くださいます。皆様、楽しみにご購読ください。(当HP管理人)。

 ご連載本文については、左端の第19回……をクリックしてください。なお、「親鸞と現代の諸問題」が第1回~第5回、「親鸞とルター」が第6回~第11回、「三大宗教を学ぶ」が第12回~第18回になります。

 

 

「春の市民大学講座」(3月11日)は、ほぼ席が埋まっている状態でした。ご参加の皆さまのご声援、さらに多額のご寄付、ともにありがとうございました。

(3月12日)

 

夏の市民大学講座」(7月21~22日)の詳細は、近日中に決定します。もう少々お待ちください。

(5月14日)



公開講座「解釈改憲の果てに」齊藤和夫先生は、自衛隊の追認と海外派遣を巡り憲法解釈の変更が積み上げられてきた過程を、解り易くお話くださいました。そのクライマックスが、あの集団的自衛権容認だった訳です。時間切れで「緊急事態条項」のお話を伺うことができなかったのが残念です(次の機会ですね)。

 

受講者アンケートを拝見させていただきましたが、皆さまの改憲問題への関心の高さを実感いたしました。知識を再確認して問題点を整理した上で、「なんとなく賛成or反対層」へ的を射た議論を広げていく必要があるように思いました。巧みなプロパガンダを行う政府の言うままにならない、賢い市民・国民でありたいものです。

セミナー「日本文化と仏教のかかわり―道元の教えを中心に―」では、皆川義孝先生が美しいスライドをお使いになりつつ、禅の思想が日本の食文化に大きく影響していることをお教えくださいました。公開講座の深刻さとは打って変わり、講義室はグッと和らいだ雰囲気です。終講後には「いやぁ~面白かった!」との声が…。永平寺で1年も修行された皆川先生ですので、お話に説得力がありました。また、立派な『英語対訳 典座教訓』を受講者の皆さまに頂戴しましたこと、駒澤女子大学さまに厚くお礼申し上げます。(3月12日)

 

次の「夏の市民大学講座」は、7月21~22日です。

詳細は左端下部の「公開講座・Spring & Summer Seminar のご案内」をご覧ください。皆さまのご参加をお待ちしています。

 

 

書籍の販売コーナー宿坊にございます。左端のおしらせ→書籍販売コーナー新設のご案内とお進みください(写真がご覧になれます)。また、当山のパンフレットオリジナル絵葉書その他の記念品があります。宿坊の売店にてお求めください。パンフレットと絵葉書は、ご本堂内にもございます。