稲田御坊の名で親しまれている稲田禅房西念寺は、親鸞聖人が恵信尼公とともに約20年の間お住まいになり、聖典『教行信証』のご執筆を進められつつ、関東一円へのご布教にあたられた浄土真宗の聖地に建立されました。聖人が家庭生活を営まれ、お子様方をお育てになったのも、「稲田ご草庵」時代のことです。
 聖人を越後よりお迎えした稲田九郎頼重(よりしげ)は、聖人に帰依して頼重房教養(らいじゅうぼうきょうよう)となり、当山の礎を築いたと伝えられています。稲田ご草庵の伝統は、この地に脈々と残り、今に至りました。
 昼なお暗い参道をふみ茅葺きの山門をくぐれば、境内には樹齢800年の巨木が茂り、「峨々たる岳山あり…数千万億の有情群衆せり」と聖人が夢見られた山々の稜線は、比叡の峰を彷彿させます。

 

―――文字の大きさは、「Ctrlキー+マウスのスクロール」で調整できますが、少しレイアウトが崩れます点をお許しください―――

 お待たせしました! 庵田米の新米が入荷しました。お買い求めについての詳細は、左端の「庵田米の販売について」をご覧ください(10月6日)

 

 

夏の市民大学講座」(7月21~22日)は会場が一杯となる盛況のうちに、無事に終了しました。親鸞思想の本質を扱った伊藤益先生のご講義に受講者の皆様は引き込まれていました。また、「いのち」をテーマに現代社会の問題点を指摘された最首悟先生のご講義には、受講者の皆様は考え込んでしまったようです。皆様、お疲れ様でした。次の開催は来年の3月第2週を予定しています(7月24日)

 

 

 

書籍の販売コーナー宿坊にございます。左端のおしらせ→書籍販売コーナー新設のご案内とお進みください(写真がご覧になれます)。また、当山のパンフレットオリジナル絵葉書その他の記念品があります。宿坊の売店にてお求めください。パンフレットと絵葉書は、ご本堂内にもございます。