稲田御坊の名で親しまれている稲田禅房西念寺は、親鸞聖人が恵信尼公とともに約20年の間お住まいになり、聖典『教行信証』のご執筆を進められつつ、関東一円へのご布教にあたられた浄土真宗の聖地に建立されました。聖人が家庭生活を営まれ、お子様方をお育てになったのも、「稲田ご草庵」時代のことです。
 聖人を越後よりお迎えした稲田九郎頼重(よりしげ)は、聖人に帰依して頼重房教養(らいじゅうぼうきょうよう)となり、当山の礎を築いたと伝えられています。稲田ご草庵の伝統は、この地に脈々と残り、今に至りました。
 昼なお暗い参道をふみ茅葺きの山門をくぐれば、境内には樹齢800年の巨木が茂り、「峨々たる岳山あり…数千万億の有情群衆せり」と聖人が夢見られた山々の稜線は、比叡の峰を彷彿させます。

 

―――文字の大きさは、「Ctrlキー+マウスのスクロール」で調整できますが、少しレイアウトが崩れます点をお許しください―――

NHKラジオ第2放送/5月14日(日)18:30~19:00(宗教の時間)に、加藤智見先生(セミナーご講師&ご連載ご担当)「老いを考える」とのテーマでお話くださいます。ぜひお聴きください(5月8日)。

今井先生のご連載(第27回)・加藤先生のご連載(第24回)をUPしました。左端の「今井先生のご連載」および「加藤先生のご連載」よりお入りください(5月1日)。

 

「夏の市民大学講座」(7月15日・16日)ご受講を受付中です。左端「公開講座・Spring&Summer Seminarのご案内」をご覧ください(5月1日)

 

   

書籍の販売コーナー宿坊にございます。左端のおしらせ→書籍販売コーナー新設のご案内とお進みください(写真がご覧になれます)。また、当山のパンフレットオリジナル絵葉書その他の記念品があります。宿坊の売店にてお求めください。パンフレットと絵葉書は、ご本堂内にもございます。