当山の1年

1月 「除夜の鐘」で新年が明け、初詣の方々が訪れます。

3月 研究者をお招きした勉強会「春の市民大学講座」や、「花祭り」が行われます。
4月 春季永代経法要では、ご頂骨堂への「おねり」があります。

5月 絵画展などが行われます。
7月 研究者をお招きした「夏の市民大学講座」が開かれます。
8月 子供たちが夏休みを利用した研修会に集まります。
9月 玉日様・恵信尼様報恩講では、玉日廟への「わらじ参り」が行われます。
11月 親鸞聖人報恩講が行われ、銀杏の黄葉も見頃を迎えて銀杏festが開かれます。
12月 「おすす払い」により、1年が終わります。

4月の春季大法要とご本堂
4月の春季大法要とご本堂
大法要には稚児行列があります
大法要には稚児行列があります
大法要には楽人も参加します
大法要には楽人も参加します

「春の市民大学講座」(3月11日)は、ほぼ席が埋まっている状態でした。ご参加の皆さまのご声援、さらに多額のご寄付、ともにありがとうございました。

公開講座「解釈改憲の果てに」齊藤和夫先生は、自衛隊の追認と海外派遣を巡り憲法解釈の変更が積み上げられてきた過程を、解り易くお話くださいました。そのクライマックスが、あの集団的自衛権容認だった訳です。時間切れで「緊急事態条項」のお話を伺うことができなかったのが残念です(次の機会ですね)。

 

受講者アンケートを拝見させていただきましたが、皆さまの改憲問題への関心の高さを実感いたしました。知識を再確認して問題点を整理した上で、「なんとなく賛成or反対層」へ的を射た議論を広げていく必要があるように思いました。巧みなプロパガンダを行う政府の言うままにならない、賢い市民・国民でありたいものです。

セミナー「日本文化と仏教のかかわり―道元の教えを中心に―」では、皆川義孝先生が美しいスライドをお使いになりつつ、禅の思想が日本の食文化に大きく影響していることをお教えくださいました。公開講座の深刻さとは打って変わり、講義室はグッと和らいだ雰囲気です。終講後には「いやぁ~面白かった!」との声が…。永平寺で1年も修行された皆川先生ですので、お話に説得力がありました。また、立派な『英語対訳 典座教訓』を受講者の皆さまに頂戴しましたこと、駒澤女子大学さまに厚くお礼申し上げます。(3月12日)

 

次の「夏の市民大学講座」は、7月21~22日です。

詳細は左端下部の「公開講座・Spring & Summer Seminar のご案内」をご覧ください。皆さまのご参加をお待ちしています。

 

 

書籍の販売コーナー宿坊にございます。左端のおしらせ→書籍販売コーナー新設のご案内とお進みください(写真がご覧になれます)。また、当山のパンフレットオリジナル絵葉書その他の記念品があります。宿坊の売店にてお求めください。パンフレットと絵葉書は、ご本堂内にもございます。