宿坊&お問い合わせ

 (1)

宿坊で、ご信者の皆さまのご宿泊ができます(14室・計180畳)

1.7~8名以上でお申し込みください。

2.ご宿泊料は以下の通りです。

  1泊2食 7000円(税別)

  素泊まり 4500円(税別)

       食料お持込みの場合にはゴミ処理料300円(1名様につき)

        *ゴミをお持ち帰りの場合には処理料は不要です。

 ●お手数ですが、洗面用具(歯ブラシ&タオル等)をご持参ください

  石鹸・シャンプーは備え付けてあります。

 ●人手不足のため、冬期は一時期を除き閉鎖中です(ご相談ください)。

  ご不便をおかけしておりますこと、お詫び申し上げます。

 

 (2)

大食堂で、団体様のご会食ができます(100名さま程度)

1200円~5000円のお食事が提供できます(ご相談ください)

 

 (3)

ご講演や研究会で大食堂をご利用いただくことが可能です。

ワイヤレスマイク・プロジェクター・大型固定黒板・机&イスを完備しています。

収容人数は70名さま+お茶席30名さまです。

ご使用料については、お問合せください。

 

 (4)

団体さまのご本堂ご参拝については、ご相談ください。

入山参拝志300円(ご案内&パンフレット付き)がかかります。

 

 

――*――*――*――*――*――*――*――

お問い合わせ先は以下の通りです。

 ●〒309-1635茨城県笠間市稲田469

 ●TEL:0296-74-2042/FAX:0296-74-2547

 

 

 

【合宿のお誘い】 

当山では、大学生などの「合宿」も行われます。若い人々に当山の歴史や雰囲気を知って頂くのには、絶好の機会だと思うからです。50~60名の合宿が可能です。詳細はお問い合わせください。

 

 

東京薬科大学「やきもの研究会」の4泊5日の合宿の様子です。

 

当HP管理人も、コンパに参加させていただき、話が弾みました。

 

 

 

 

 

 

 

武道愛好会の合宿もありました。すっかり、背景と一体化していますね。

 

都会での仕事を忘れて、時代劇の主人公になったようだった…とのご感想でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

恒例の笠間少年少女合唱団の合宿です。学んで…歌い踊って…遊んで!

 

 ご年配の受講者が多い状況を勘案して、「夏の市民大学講座」中止することに致しました。

 経済活性化を優先する crazyな政府の方針に反しますが、コロナ再拡大が進んでいる現状では市民大学講座を開催するべきではないと考えた次第です。ご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。どうぞ皆さまお元気でお過ごしください。再びお目にかかれる日を楽しみにしております。

          (2020年7月5日)

 

   

夏期(3月下旬~11月中旬)の開門時間は8:30~16:30です。

 

 

 年末の強風も夜半には収まり、ここ北関東は穏やかな新年を迎えた。暖かい日差しの中でまどろんでいると、全てのことを忘れてしまいそうになる。一昨日に食べた食事が「もりソバ」であったのか「かけソバ」であったのかすら、記憶にない。諦めて机回りの整理をしていると、昨年4月に共に「」を見た友人たちの連絡先までなくしてしまった。


 ツマラナイことにこだわっていないで、溜まっている仕事に取り組むべきだと家族は笑う。しかし、正しい食事は健康の基礎であるし、住所録は交友関係に必須である。これらなしでは、真っ当な生活を送ることはできない。


 翻って考えて見るに、日本人は「水に流す」ことを好むようだ。新しい元号を歓迎して無批判に受容するなど、その典型である。しかし、昭和・平成・令和と替わるに従い「加害」の事実を水に流されては、被害者たちは堪らないだろう。「日本固有の文化」「国書からの初めての引用」として、新元号を受容する向きもあろう。しかし、元号は有名な前漢の武帝が採用したものだし、漢字自体が中国に由来しており、ともに日本固有の伝統や文化ではない()。


 あの震災より9年が過ぎようとしている。この間、「頑張ろうニッポン」のかけ声の下で、私たちの社会は発展してきたのだろうか? 民主主義は成熟したのだろうか? 「復興」を旗印に掲げたオリンピックも近い。金メダルの数に一喜一憂するような偏狭なナショナリズムを、自国でしか通用しない時間軸で過去を忘却しようとする国民を、そして贈収賄や忖度が横行して公文書や議会が軽んじられる政治を、大震災に対して暖かい援助の手を差し伸べてくれた世界の人々に、お目にかけたくないものである。
 全ては、日本列島に住む我々の意識にかかっているのだ。「バンザイ」の連呼など、もっての他である。

(註)

 忙中閑あり。年末にkindle「青空文庫」で藤村『千曲川のスケッチ』を、ようやく読み終えた。大学時代のクラブ山荘があるため、あの地域は毎年のように訪れている。登山とスキーと温泉で過ごした日々を想い出しながら…後記をみると、「大正1年」とあった。さて、その年に世界では何が起こっていたのか?

 大正1年=1912年と換算して初めて、浅間を仰ぎ見つつ藤村が過ごした山里の日常と、孫文が活躍した中国や大戦前夜の緊迫した欧州情勢が、重なり合って私の頭の中を駆け巡った。日本人の思考回路に元号使用が与える「負の影響」は、明白である。

  ちなみに、「1912年」と聞いても何も思い浮かばない人には、無責任に一票を投ずる前に、中学・高校生に戻ったつもりで歴史を学び直すことを強くお勧めしたい。歴史を知らずに現在を評価し、未来をデザインすることはできないのだから。    (2020年2月10日)

 

 

書籍の販売コーナー宿坊にございます。左端のおしらせ→書籍販売コーナー新設のご案内とお進みください(写真がご覧になれます)。また、当山のパンフレットオリジナル絵葉書その他の記念品があります。宿坊の売店にてお求めください。パンフレットと絵葉書は、ご本堂内にもございます。