稲田御坊の名で親しまれている稲田禅房西念寺は、親鸞聖人が恵信尼公とともに約20年の間お住まいになり、聖典『教行信証』のご執筆を進められつつ、関東一円へのご布教にあたられた浄土真宗の聖地に建立されました。聖人が家庭生活を営まれ、お子様方をお育てになったのも、「稲田ご草庵」時代のことです。
 聖人を越後よりお迎えした稲田九郎頼重(よりしげ)は、聖人に帰依して頼重房教養(らいじゅうぼうきょうよう)となり、当山の礎を築いたと伝えられています。稲田ご草庵の伝統は、この地に脈々と残り、今に至りました。
 昼なお暗い参道をふみ茅葺きの山門をくぐれば、境内には樹齢800年の巨木が茂り、「峨々たる岳山あり…数千万億の有情群衆せり」と聖人が夢見られた山々の稜線は、比叡の峰を彷彿させます。

 

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今年の銀杏fest(11月19・20日)と報恩講(11月20日)は無事に終了しました。ご参加くださいました方々、ありがとうございました。午後市では、ユニセフへの寄付のための売り上げが、1万円以上も集まりました。Duo chottoによるフルートとギターのミニコンサートも昨年同様に大好評で、来年もお願いすることがその場で決まりました。報恩講で大学の研究者の先生にお話いただくのは初めての試みでしたが、伊藤益先生(筑波大学大学院教授)のご講義には用意した席が満席となりました。皆様の次のご来山をお待ちしています(11月24日)

 

 

「庵田米」の新米の販売を開始しました。当山宿坊にてお買い求めください。天候不順のために収穫&入荷が遅くなり、ご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます(10月10日)。  庵田米については、左端をご覧ください(写真もあります)。

 

現在、山門・黒門・西門の修理および白壁の改築、参道敷石の再敷設、電柱の撤去と電線の地中化工事を進めています(詳細細は左端の「お知らせ」をご覧ください)。ご来山の皆様にはご迷惑をおかけしておりますこと、深くお詫び申し上げます

 

 

   

書籍の販売コーナー宿坊にございます。左端の「おしらせ→書籍販売コーナー新設のご案内」とお進みください(写真がご覧になれます)。また、当山のパンフレットオリジナル絵葉書その他の記念品があります。宿坊の売店にてお求めください。パンフレットと絵葉書は、ご本堂内にもございます。